Friday, June 20, 2008

この石は、いつもと違う

石は、石だ。違いは、何?
実は、写真に前のほうの石は、旧豊田佐助邸に置かれる。初めで、本当に見つけなかった。でも、あの係り者詳しく説明した後、もっと見つけてきたね。この石は、植物が生きられる。庭を綺麗にしたために、京都から運んできた。遠かったから、あの時には、高かったね。

上の石も、階段にとって京都から運んできたね。原因を忘れたのに、大体そんな大きい石は、あの時の名古屋には、珍しかったかもしれない。

今ちょっと考えて、もしあんまり説明されたら、この建物は普通な建物ばかりだ。あの石と普通な石の違いは、石の歴史だった。あの関係者おかけて、普通そうな石は特別になってきた。

Tuesday, June 17, 2008

時間は客観とは限らない...

子供の時、「時間はお金用に珍しいこそ」ということを習った。普通な考え方によって、時間は客観なものだ。でも、時間は、本当に客観なものかどうか、人の習慣に連れて答えは違う。

たとえば、香港で働いた時、いつも運動の時間がないと言ったことはよく聞いた。でも、どうして時間がないと質問すると、答えはたぶん仕事のためにとか、わからないとかだ。実は、何もしない時間は、時々あるね。たとえば、通う時、待ち合わせる時、有効に使えるかもしれない。本を読むや週末のスゲージュルを考えるなんかできる。

ただ、ことの優先は、大切だ。運動の時間がないと言う人は、運動はほかの事よりつまらないとおもうかもしれない。

そして、一方、時間は、本当に客観なものだ。その反面、時間の使う方は、時間の量を変えるかもしれないね。

Monday, June 16, 2008

生活体験とはいえ...

今、日本に来た二ヶ月を超えて来た。でも、ちょっと来たの感じがするね。

日本に来たところ、留学生の生活を体験すると思ってる。実は、私にとって、高めの年齢に留学するのは大切な機会です。それは、家族と友達のおかげで最後実現した。

でも、来た後いつも「どこへ遊んで、どうやって日本語の能力を上げる」というように考えてる。関心してもらう人の問題もかまわず、それは、生活体験とはいえ、現実の生活から逃げることかもしれないと思う。

うん。明日、家族に電話をかけよう~