Tuesday, July 29, 2008

逃げられない

クラスの若い人と違いはたくさんあるんだが、ひとつとっても、仕事の経験だ。

若い人にとって、なんで先生の授業はこんなにつまらないと思う。そして、彼らは中国語でしゃべりしたり、PSPしたり、先生の話すに乗らないたりする。チャイムが鳴るより先に教室を飛び出すだ。

僕にとって、授業は楽しみだ。授業は仕事に違って間違い時恥ずかしくなくて質問する。それは、多分仕事がしてきた人は強く感じがする。毎日進んでいくことを感じている。若いときよりおそいけど、気持ちがいいと思う。

でも、どんどん学生の生活に慣れてきたにつれて働く生活を思い出してきた。その時は、晴れるの日の午後、窓で綺麗な空をじっとしたと、なんで外に遊びに行けなかったと思うだった。それは、わけがなかったけど、時々そう思った。
で、授業後、もし綺麗な空を見たら、よく写真を撮ること一緒に、以前の気持ちが思い浮かべる。今は、お金が持たないけど、自由が戻る。地下鉄のうちの疲れた人見ると、この見方はもっと深刻にするね。

Tuesday, July 22, 2008

年寄り

五月の学校旅行時、先生は写真が取られるとした時、「一人でとって、なんだか寂しそうだ」と断った。しかし、一人でも寂しくないだろう打と思う。

一人は、英語でaloneと言われた。そのとは、誰でもそばでいないと言う意味だ。寂しいと違って、aloneは他の人に孤立されるおそれがないで、マイペース(my pace)で過ごすだろう。名古屋来たから、時々自分で観光スポットなんか行く、どんどんのんびりしてきた。

でも、寂しいときもある。

たとえば、最近あの名所に観光して、以下のおばさんを見つけて、おばさんは寂しかったじゃないかと思った。一層考えて、他の人にとって、香港の両親は同じの感じがするかもしれない。大体、年をとると、自分で過ごせば、寂しいと思われるそうだ。

将来は、きっとうれしい年寄りになるよ!

Monday, July 21, 2008

さっき、ウサギは窓を通る

今週は、定期試験のせで、連休だけど自分の部屋で勉強した。

勉強したとはいえ、時々他のものをしてきた。たとえば、友達と外出したり、家事をしたり、窓をじっとしたりした。何でも考えない時、ウサギを見つけた。
ウサギは楽しそうに晴れる日に太陽の方向に走って行く。笑うか笑わないかのうちに窓の見える範囲から飛び出した。

あの午後は、なんだか、僕もたのしくなった。