友達の妹は先日台湾から来て、日本のデパートで買い物に行って来た。その後、友達になぜ日本人の英語の発音が私たちと違うと聞いた。友達は妹に店員がディスカウントと言ったと聞いて、妹からこれはすっかり同じだと確認してもらった。
「それは英語じゃなくて日本語」友達の妹はびっくりしてきた。だって友達の妹は日本語がぜんぜん話せないからだ。発音がぴったり合うということじゃないけど、聞いた言葉が英語は違いないと思っていた。その考えに対して友達は妹に色々の外来語をいちいち教えてあけた。
妹は「まるで、日本語は英語になるじゃない?」と答えた。僕はそう思う。
他の友達と聞いて似てる反応をもらった。たとえば背広にかわってスーツをよばれて、展覧庁にかわってギャラリーとよばれて、増加にかわってアープとよばれている。
寮の友達に日本人がそっくりわかるかと聞いて四十代か五十代が全部分かるわけにはいけないか...
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1 comment:
日本語が英語っぼくなるけど、日本人の英語がうまくなるわけはない。
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